愛豊株式会社（カンボジア）は、Consulting企業進出相談・支援、Trading商品輸出・輸入などを通じて日本とカンボジアを繋ぐ会社です。

AIHOU　への投資

　銀行へ預金をしたとしても、限りなくゼロに近い利息しか受け取ることができない現在の日本とは違い、発展途上真っ最中のカンボジアではかつての日本のような高金利での利息の受取が可能です。
　定期預金の感覚で託していただければ、福利で利息を受け取っていただくことができます。
　金利やその他条件はどうぞこちらから日本語でお問い合わせください。

カンボジアの金融・経済

　カンボジアには「リエル（Riel)」という通貨があります。しかしながら、長い内覧の後、１９９３年に日本初のPKO活動にもなった国連カンボジア暫定統治機構（UNTAK／代表：明石康氏）主導の総選挙を契機に、あらゆる取引にUSドルが使用されるようになり、現在に至ります。
　カンボジア通貨のリエルが使われるのは、公共料金の支払、税金の納付以外はローカルの市場での日常の買い物くらいにしか使う機会も少なく、９０％以上はUSドルが使われており、銀行預金やATMもUSドル中心になっているため、海外からの投資もドルで入れてドルで受け取るのが普通となっているため、アジアの中でも利便性や安定性では定評があります。
　経済成長率も、過去１０年以上に渡って７％以上を続けてきており、それにより金利もかつての日本の高度成長期と同等以上の高い水準を続けています。
　立地的にも、アセアン（ASEAN）１０カ国のほぼ真ん中、タイとベトナムの間に位置し、日本のイオンモールも２０２３年には３号店も首都プノンペンでオープンすることになっており、今後も急激な発展が期待されます。